2月17日の朝日新聞に載ってた記事です
中古車販売7050台 80歳 引退
ハナテンに入社以来、嘱託社員のセールスマンとして社内表彰は50回を越えた 一ヶ月に45台を売ったこともある販売の極意は「客の目の動きを見逃さないこと」だった。 中古車展示場に来客があれば、人当たりよく、礼儀正しく接する。笑顔のいらっしゃいませは欠かせない。次の瞬間、客の目を見る。「目線が合い、一緒に歩き始めれば、8~9割は売れる」という。頼りになるセールスマンと思わせればしめたもの。「客は車よりも先に、相談に乗ってくれそうなセールスマンを探すもんや」・・・・・・・
すごいでんな 病気にならなかったらまだまだ現役でいたかったそうです ここで言うたはる お客さんは相談に乗ってくれセールスマンを探すもんや
これはどんな商売でも一緒でんがな 商品よりも いかに相談に乗ってくれるかが問題でんねん ふとんはぜったい 相談のいる商品でっせ 特に商品に対する相談よりも睡眠に対する相談が必要です
安易に商品のことだけ考えんと もっと 相談してから 買ったら 冷え症や 不眠や 肩こりや いうのは 簡単に解消できるかもしれまへんで
できるだけ睡眠のお話ができる 相談に乗ってくれそうなふとん屋さんを探しましょう 野菜や肉みたいに スーパーに並んでるもんをポイと買い物かごに入れて買うもんちゃいまっせ