ありがとうシールの復活

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アイスランドから帰国後 時間がうまく取れず更新ができてません

早く聞きたいと言われてますがもうちょっと待っててね

とっておきのお話しがあります 資料も整っていないので・・・

以前、と言っても5年くらい前かな

梱包するとき「ありがとう」のシールを貼っていましたが

メーカーが廃番にしてしまったため続けられなくなってたんですが

おっちゃんのブログの読者さんから

先日 メールいただいて

「アマゾンに売ってたよ」って

至急調べましたらある小売店が最後の在庫として

6個売ってはりました

即、購入

今日からしばらく「ありがとう」を貼って出すことができます


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アイスランド視察旅行から帰国

5日まで現地からブログを書いていたんですが

途中からつながらなくなったりするのと移動が多くなったため更新できないまま

昨日、7日のお昼頃に帰宅できましたが

帰った早々から配達やらメールの返信やらでバタバタとしてしまってます

一緒に行った皆さんも同じような状態でゆっくりしてる間もない状態だと思います

頭の中がボッ~としてまとまらない感じですができるだけ早く整理したりと思いますので

しばらくお待ちください

アイスランド視察旅行6日目

今日はアイダーダックの布団を

作るところを見て欲しいということでお伺いしました。

 

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側生地に羽毛を入れる前に

国が認めた6人しかいない

アイダーダック検査技師による
嗅覚、視覚、聴覚の厳しい検査を

受ける目の前で羽毛を入れていきます。

 

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ほぼこの5人によって採取から製品になる

といってもいいほど誤魔化しようのない

製品が出来上がります。

 

布団というのはこのように

ファミリー的な環境で

出来上がるのが当たり前です。

 

ここに大きな企業が加わるため

工業的な製品になり偽装が生まれてきます。

 

寝具は布団屋さんで、

それも企業的でないお店で

そして原材料から理解できている

お客様もファミリーとして

扱ってくれるところで購入しましょう。

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アイスランド視察旅行5日目

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昨夜・・・とは言えない夜遅くに到着した
アイスランド レイキャビクですが
いつまでも綺麗な夕日です

今日はアイスランド産アイダーダックの生まれ故郷に行ってきました

写真の人はアイダーダックが巣を作る島に
2009年まで生活しアイダーダックを守ってきたステランおばさんです

私たちはこのかたの意志を継いだ子孫の方々の羽毛布団を今後扱うことになります

歴史的な物語は帰国後お知らせします

アイスランド視察旅行4日目

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今日はポーランドからアイスランドへ移動する日でちょっと時間ができたのでポーランド観光
その後飛行機なんですがレイキャビクへの到着は23時になってしまいます

アイスランド視察旅行3日目

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今回の旅の目的はアイスランドなんですが
ここまで来たんですからポーランド羽毛の再確認もしたくやってきました
ポーランドの羽毛というかグースを育てるきとに対する生真面目さに感心し、こういう羽毛しか扱ってはいけないのではと思う結果となりました

詳細は後日報告しますが
まずは途中経過です