皆さん、お元気でしょうか。
自粛自粛でもうエエ加減にしてよと思ってるでしょうね。
飲食業界がかわいそうでなりません。
1月にはくだらないやつにひっかかって
やる気をなくしてましたが、
気を取り直して、皆様の睡眠の質をUPさせていただくために
毎日、毎日、アドバイスを続けています。
にもかかわらず、またまた、裏切るような行為にあってしまい、
意気消沈してたところですが、
これだけ日々相談があると、そんなこと考えてる間がありまへんわ。
そんな日々ではありますが、おっちゃんも65歳過ぎてると実感したのが
ワクチン接種券が届いたことです。(本人は自覚ありまへん)
しかし、私は打ちに行きませんよ。
天国へのパスポートはまだまだ取得したくないです。
質の良い眠りを求めて訪れる人たちのためにも
もうちょっと頑張らせていただきます。
主流メディアは反ワクチン的な発言に
これは陰謀論だと決めつけていますが、
果たして正しい情報を発信してるという根拠はあるのだろうか。
と思っていたらようやく新聞でも発信するところが現れたじゃないですか。
本日、6月3日付、大阪日日新聞
「接種を慎重にすべき理由」
コロナではなくワクチン打って死んでる人が増えてますよね。
打たなかったら元気に過ごせたのに、なんで、なんで。
この新聞報道のデータは少し前なので数字が小さいですが
現在、打ってから死んだ人倍以上になってます。
日本では報告されているだけで
短期間に85名の方が死亡。
厚生労働省の資料「新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要」(2021.5.26)
各国でも気がついた人は打ってないようです。
人類史上初の遺伝子ワクチンでっせ。
わざわざ打って死ぬより、
もう少し待ってからでも遅くはないと思いませんか。
メディアも一方的な報道はやめて、国民が正しい判断をできるように
公平な発信をしてほしいですね。
下記にも参考記事、貼っておきます。
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