ぐっすり眠ったから 目覚めは最高!

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本日、ふとん屋のおっちゃんのあるべき仕事で大変忙しかったと言っても5人のお客さんにカウンセリングを交えての睡眠のお話なんですが お一人が1時間~2時間もかかるので ほんとに疲れました ということで今日は早く帰ってぐっすり眠りたいと思います


ぐっすり眠るといえば 今年の桜の開花予想は意外と早く 大阪で3月26日ということでした
こんなに寒かったから きっと今年の桜の開花は遅いのかと思っていたら気象予報士さん曰く 人間もぐっすり眠ったあとの目覚めは最高でしょ 桜も寒かったのでぐっすり眠っていたので 目覚めは最高なんですよ こういう気候の年は桜も気持ちよくパッと咲くんです


明日の仕事のためにも ぐっすり眠って スッキリ起きましょう もし、それが簡単にできないのであれば寝具が原因です そのためには寝具をぜひ見直してください


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睡眠音痴!

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世の中には 味覚音痴と言わないまでも 味に鈍感な人がかなりたくさんいてるらしい だから 少々不味くてもやっていける店があるんですね


それが最近の食生活ではもっとひどくなっているみたいです マヨラーなんていう何でも平気でマヨネーズかけて食べる いろんな種類のおかずに手を出さず ひとつの物に集中してたべてしまう ばっかり食べ 


食品添加物の過剰摂取などで かなりの人の味覚破壊がおこっているそうです


一般的に日本人が摂取する添加物の量は 一日平均10㌘で年間4㎏にもなるそうです 平均でコレですから注意せずに食べていたらもっと食べているかもしれません。その中には 多くとると発ガン性があるものもたくさん含まれていて 一種類のデーターでは安全でもAとBを同時にとったり 30種類のものを同時にとった場合に人間にどんな影響があるかといった「複合摂取」の問題が盲点になっています 自給自足でもしない限りゼロで生活することは不可能ですが 限りなく摂取を控えることはできると思います


化学調味料をとりすぎた子ども達の味覚はますます麻痺していってるようですができる限り注意して摂取を控えれば味覚はもどってくると思います


食べることを軽く見た代償なのかもしれません 何でも簡単に食べれて賞味期限が切れているとすぐ捨ててしまう・・・なんかおかしいと思いませんかこの国


日本で一年間に捨てられる食べ物のゴミの量と 国際食糧支援の量がほぼ同じで年間11兆円も食べ物をムダにしている国なんですって


食の乱れは食卓の乱れ 食卓の乱れは家庭の乱れ 家庭の乱れは社会の乱れ そして社会の乱れは国の乱れ  


 (参考図書:阿部司著 食品の裏側)


ということでですね 睡眠も同じだと言いたいわけなんですわ 


化学繊維を多用して ほんとうの睡眠を知らない人間が多くなってしまいました


熟睡、質の良い睡眠 な~んやそんなもん 寝れたらええねん 寒かったら電気毛布使たらエエやんと安易に考えてちゃんと眠っていない ちゃんと眠っていないことに気がつかない睡眠音痴! 電気毛布や電気敷ふとん アクリル毛布に至まで化学もんで眠れるということは麻痺してしもうてんねんでぇきっと


おっちゃんの店にも睡眠音痴さん 時々来はりますけど 寝具を知らなすぎ ふとんを安易に考えすぎ 寝具が悪くて眠れていないことに気がついてはりまへん


そんな睡眠音痴さんでも おっちゃんの言うたとおりにしはったら 戻るんです
本当の睡眠を知って生まれて初めて熟睡を知ることができるんでっせ


寝たら治る! 睡眠の乱れは国の乱れ おっちゃんはそう思ってます


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快眠を知らない人たちが

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ストレスのかかる化学繊維いっぱいのふとんで生まれたときから寝かされていると 生まれたときから気持ちよく熟睡していないのではないかと思ってしまいますその上 親の夜遊びに付き合わされて深夜まで眠らせてもらえない そんなこんなで大きくなったら 快眠なんてどういうものかまったくわからないのではないかな そんな人にちゃんと眠れてますかと聞いても どういうのが熟睡なのかわからんと言います とりあえず寝てたらエエんちゃうんですって


たぶんそういう人たちは低体温です ストレスをずっと抱えて生きてきたので体温が上がりません そしてそういう低体温の人間(にんげんになっていないのかも)たちが集まるといがみ合い、のの知り合い 不満ばかりが先行し けんかが絶えず 結果、予期せぬ病に倒れる 今、そういうストレスを共有したものどうしが集まってしまい 良くない方向へ、日本人が向かっているように思えてなりません


低体温を改善する方法はいろいろあるでしょうが ふとん屋のおっちゃんは まず睡眠だと確信しております その気になりさえすれば誰でも良質の睡眠を手に入れることができるはずです 深い眠りをすれば ストレスを小さくすることができ体温も上がってくるはずです


うまく眠れない、不眠など 睡眠に不満を持っているなら まず 使っている寝具を疑いましょう 寝具が替わっただけで、生まれて初めて熟睡を知ったお客さんもいます


快眠を知らない人たちが 心地よい眠りというものを体感できるようになると穏やかに生きる 昔の感性を持った日本の社会に戻れるような気がします


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自然の力で眠れる

誰でも 自分の自然の力で 眠ることができるのに できなくなってしまう これはからだを過保護にしすぎてしまった結果ではないでしょうか 過保護にされた体は中々元に戻りません 時間はかかりますがあきらめてはいけません 

 

 

安易な方法をとると どんどん悪くなります  寒いから電気毛布 眠れないから睡眠薬 暑いからクーラー リズムの狂った体はどんどん悪くなってしまいますよ

 

 

睡眠の話とは違いますが 今読んでいる本に参考になることが書いてあったので紹介します

 

 

整体法の元祖といわれる 野口晴哉氏の著書「風邪の効用」から抜粋です

 

 

『入浴というのは体を刺激して体の働きを高め、又 毒素を排泄させるような働きを持っているのですから、むしろ体に異常のある時に入る必要がある。

 

 

皮膚には排泄作用といって体の老廃物を捨てる働きと、呼吸作用といって皮膚呼吸をする働きがある。  皮膚呼吸というのは人間にとって非常に大事で、体の三分の二を火傷すると死んでしまいますが、それは皮膚呼吸が行われなくなる為です。 だから皮膚は体表の、皮の袋ではなくて、排泄と呼吸という生活機能を持っている訳です。 皮膚呼吸というのは非常に大切なのであります。

 

 

ですから皮膚を刺激することは、ある意味皮膚呼吸を促進する働きがある。

 

 

だから入浴で風邪を治すという私共の考えは非常識ではない 非常に合理的なのですが、一般の人は入浴を洗濯と心得ているから、風邪をひくと入浴を止めてしまう   

 

 

しかし 石けんをつけて洗うというのは、大便が毎日出ているのに浣腸しているようなものです。浣腸すれば全部丁寧に出るけれでも、それを習慣として繰り返していると、浣腸しないと大便が出ないような体になる・・・

 

 

それと同じように、いつも石けんをつけて丁寧に洗濯していると、皮膚の排泄する働きをすっかり鈍らせ、弱らせてしまう。自分の体の働きで掃除ができないようになり、汚れやすくなる。同時に皮膚の呼吸作用も鈍ってくる。

 

 


皮膚にくっつけてある物質をとる目的で石けんを使うだけでなく、汚れてもいないところを一生懸命に、木綿ものを洗うようなつもりで洗ってる人がありますが、それはあまり感心しない。

 

 

まして 赤ちゃんの場合は、油を過剰に分泌することがあっても、別段クリームを塗るわけでもないのですから、石けんをあまり使いすぎるということは風邪をひきやすい体にする。皮膚の生活機能を鍛錬するのでなく、あべこべに鈍くするような方向に行きつつあるのだ・・・

 

 

できるだけ人間の持っている体の自然の力で暮らしていく。そういう自然の力が高まって体は強くなってくる。

 

 

自分の体が自然の力で強くなったのでなければ、支え棒をして丈夫にし、浣腸をして毎日大便が出たからといっても、別段それは、丈夫であるということと関係がない。

 

 

やはり人間が健康であるということは、自分自身の力によって健康であることだけが良いのであって、守ったり、屁ったり、支え棒を立てたりしてやっと無事に突っ立てるという、山田の案山子のようなものと一緒に考えるわけにはいかないと思うのです。』

 

 

だいたい入浴で老廃物はとれてしまうのに 汚れてもいないところまで石けんで洗いすぎるから、おまけに 肌に優しいと弱酸性なるもので洗うから 体の自浄能力を落とし再生力まで弱らせてしまうということですね

 

 

睡眠も同じで 自然の力を鈍らせた結果 化学にたよることになるんです 

 

 

自然の力で眠りましょう 今からでも遅くありません 電気毛布やアクリル毛布にたよった時間が長いと 回復にも時間はかかりますが あきらめずに 元の自然な体に戻すようにしましょう

 

 

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ワンダフルな生活だワン?

めい3年前やったかなあ 毎日 夜になると店の前に来る犬がいました 首輪がつながれた跡もないし 痩せてガリガリやし、人間を怖がって触らそうとしない エサを投げると サッとくわえて逃げていく これは 可哀想に捨てられたんやなあ  ちょうどその3ヶ月前に飼っていた犬が死んだとこやったので 家族にも相談せず、連れて帰ることにしました

 

 

せやけど、エサは取るけど 絶対に近くへ寄って来ません ものすごく人間を警戒しています それでも毎日、毎日 エサをやっていたら ついに店の中まで取りに入ってきました 店に入ったら観念したのかおとなしくロープにつながってくれました それからずっとうちに居候しています 5月にやってきたのでメイという名前をつけてもらった女の子です

 

 

冬以外は 玄関で門番していますが 寒がりなので 寒くなると中に入れてくれとうるさいので 風呂に入れてきれいにして居間にあげてやります 外にいるときは 古くなった 絹100%のふとんに寝ていますが 居間に居るときは温かいので特に何もふとんは使わせません

 

 

写真の右側、ウール100%のムートンラグを敷いてあるので毎日 その上でゴロゴロしています 野良生活の時は 安心して眠れなかったからなのか とにかくよく寝ます 遊ぶこともせず ひたすら眠っているだけです   ムートンのある側は 窓際で 少し寒いのですが そこから離れようとしないのです 

 

 

左の写真 ここはダイニングテーブルの下です 食事をするので 汚すことが多いため アクリルの敷物を敷いています また この季節はすぐ横からファンヒーターで温めているので すごく温かいところです 温かさは絶対こっちのほうがいいのに メイはこちらで寝ることは絶対にありません 家族が食事するときだけ 下に来て座っています

 

 

犬にはわかるんですね 天然繊維と化学繊維のどちらがいいか

 

 

比較するように置いてあるから特によくわかるんでしょうね

 

 

犬にわかるんですから 人間もわかるはずでっせ

 

 

それがわからずに 使い続けることができるっちゅうことは人間の五感が鈍くなってきてるんでしょうなあ

 

 

できるだけ 体から化学繊維は遠ざけましょうね

 

 

ポリエステルのふとんに アクリル毛布 敷パット パジャマも化繊 
これで健康な生活が送れるはずがおまへんでぇ
 睡眠は 心と体の栄養でっせ 高いサプリで栄養取るより 質の良い天然素材の寝具を使って 睡眠(栄養)をとりましょう

 

 

メイちゃんは毎日 ゴロゴロして 食べ物ももらって 安全やし 快適な暮らしやなと、思っているのは飼い主のエゴかもね

 

 

ほんとはエサ取るのは大変やけど、自由に外を走り回ってた時の方がよかったのにと思っているのかもしれまへん 

 

 

 

 

 

原始感覚を忘れてしまったら

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「万病を治せる妙療法」などを書かれた故橋本敬三先生の操体法なるものがどんなものか勉強してみようと前から思っていましたが 本は買ったものの中々読む機会がなかったのですが 今日、ちょと読み始めてみました


「からだの設計にミスはない」という著書です


少し読んだところで これっておっちゃんがいつも言ってる 化学のふとんはあかんでぇ 天然素材でないと人間がダメになってしまうと共通することばがあったのでここでちょっと引用します


「医者を必要とするのは人間の世界だけだ。山や野に住む動物たちや、アフリカのライオンなんかに医者はいない。
 ああいう野生の動物っていうのは、自分で自分のからだを治す方法を知っている。自分の勘で治してしまうんですね。


 勘ー私はこれを原始感覚とも言っているが、この感覚は本来人間にも備わっているものだ。自分の原始感覚に従って、自分のからだに合った行動をとったり、食物をとったりする。私たちの先祖は、そういう生活をしていました。やっぱり自分で自分のからだを治す知恵を持っていたんだ。地震が近づけばナマズが騒ぐ。トウモロコシのような植物でも、その年の風の強さ弱さで根の張り方を変えるというが、そのような感覚を持っていたんです。


そして、この天来の感覚はちゃんとバランスがとれていて、自然界の変化の中でいろいろな作用を受け、それに対して素直に反応しながら生きていくために、欠かすことのできない神からの授かりものなのです。


 この授かりものを、人間は、進化するに従って、知識や文化が進めば進むほど、その方にばかり気をとられてしまって、もはや忘れ去ろうとしているが、この原始感覚が鈍麻して、しだいに知識偏重の生活に切りかわっていけばいくほど、私たちは健康な生活からしだいに遠ざかり始めているのだ、ということに気がつかなければ、今に大変なことになると思えてなりません。」


化学を重視するあまり 天然素材の良さを忘れて 石油をつかった繊維や 電気を使ったふとん、毛布を使い続けて 人間 本来の自然治癒力をなくしていきつつあるんですよね


橋本先生のおっしゃっていたように健康な生活から遠ざかり始めている自分に気がつかなければなりません 安易に化学を使わないで 本来の天然素材の寝具に戻らないと 大変なことになると思いますというか もうなってしまっているのかも  


原始感覚を取り戻すためにも 寝具は大切だと思います


そのためにもふとん屋のおっちゃんは 天然素材の寝具を使ってもらえるように啓蒙していきたいと考えています


眠ること 食べることをもっともっと当たり前にできるようになりましょう


食事 睡眠 アリナ○○・・・違いまっせ アリナ○○はいりまへん


食事 睡眠 アリ田みかんでええやんなぁ 


 


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ウォームビズ

今年の夏は 環境省はクールビズを盛んに訴えていましたが お役所はできたかもわかりませんが 飲食店など 店舗ではぜったいにできないことでした おっちゃんの店もついこの間までクーラーをつけていました お客様には不快な思いはさせられないですからね それでも家ではクールビズを実行しました


暑かった日々もようやく終わりを告げ 睡眠に入る時間には 大阪でもかなり寒くなってきました 環境省の発表では 次はウォームビズだそうです


夏もしっかり 省エネ睡眠を推奨してきましたし実証できました これからの寒い季節はより多くの人に省エネ睡眠を訴えていかなければなりません そのために 電気を使った遠赤敷ふとんや電気毛布の使用、エアコンつけっぱなしの睡眠の体への悪影響を何度もくどいようですが書いていきたいと思います


睡眠環境もクールビズより ウォームビズの方がやりやすいです 化学を使わず天然素材で自然のぬくもりを手に入れることは簡単にできます ちょっとお金はかかりますが それで健康体を取り戻せたら安いもんじゃないですか


ふとん屋のおっちゃんに託してみませんか この冬こそ、アクリル毛布やアクリルボアのシーツ、電気毛布に エアコンつけっぱなし、をやめて体の元気を取り戻すことを・・・・


そのためにはめいっぱい協力しまっせ サンプルの貸し出しもしまっさかいに どんどん相談しておくんなはれや


 


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生活のリズムが大切ですね

私たちは、昔から太陽のリズムにあわせて24時間を1日とした単位で生活してきました 今もこれからも地球の自転にあわせたリズムで暮らしていきます

 

ところが太陽から隔離して時計もなく地下室で生活すると、毎日1時間ずつ起床時間がずれていきます これは人間が体内時計を持っていてその時間の周期が24時間±5時間という地球の自転とは別のリズムを持っているからです ではどうやって24時間リズムに合わせているのでしょう

それは朝日なんですね 朝日を浴びることによって体内時計がリセットされ 新たな1日のスタートが始まるようになっています

 

そのリズムは他にもいろいろありますね

いちばん短いリズムは脳波や呼吸です 次に1日のリズムのなかにも細胞分裂や体温の上下 などが決まったリズムをとっています

そして1ヶ月のリズム 1年のリズム があります

人間や動物はこの自然のリズムに逆らえません 自然というか宇宙というか このリズムと調和しないことには生きていけないんです

四季をいつも感じながら生きる そのために季節の行事や暦などを大切にし リズムよく生活することですね もし調子が狂ったときに調整の役目を果たすのが睡眠だと思います

 

とかなんとか言ってるくせにおっちゃんの生活は狂いっぱなしです

でも、いつも助けてくれるのはイイ寝具に包まれて寝る睡眠です

 

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潜伏期間が30年やてぇ(その2)

アスベストによりガンになる潜伏期間が30年という記事を

読んでいて毛染め剤の毒性のことを思い出しました

 

近頃は 毛染めをしていない人が珍しいくらいみんなが

毛を染めていますね(おっちゃんは染めるほどの毛がありません

残ってる毛に染めようと思ったらマジックで染められる程度です

お年寄りから小学生、幼稚園児まで染めてるのを

見かけますが 毛染めの毒性について以前から

警鐘している方がたくさんおられます

 

 「茶髪が危ない」という記事から一部抜粋してみました

 


「髪は、表面の皮質だけでなく、中心の髄質まで染めないとまだらになる。だから薬品を髪の奥まで十分に浸透させる為に浸透剤(合成界面活性剤)を使う。ヘアダイの作業途中で薬品が一滴も頭皮にかからないということはあり得ない。合成界面活性剤によってバリアゾーンが壊され、薬品の毒性が皮肉に入る。初期症状としてかぶれや湿疹などのアレルギー反応が起きる。ヘアダイを繰り返すうちに、細胞が次々に破壊される。毒性が真皮より深いところにジワジワ浸透し、あるいは血管壁を突破して血液中に侵入する。フェノール系やアミン系の発ガン物質が、体の中を駆け巡る。そして少しずつ体内に蓄積される。


 


10年後になるか20年後になるか、体のどの部分がガンにかかるかわからない。その可能性は決して低くないのです


 


 


すぐ自覚症状となって現れません。慢性毒がおそろしいのは、ある日突然大きな被害となって現れることです。それは何も髪や頭皮に限った話ではありません今問題になっているのは、毒物が体内を駆け巡って内臓疾患を起こす事です。「茶髪がガンを誘発する!」 こんなこと、あなたは信じられますか?


 


慢性毒の恐ろしさを知らされていないという現状の中で、この先、同じような愚行をくりかえし、仮にガンや白血病にかかるような不幸に見舞われたとしても、まさか化粧品やヘアケア商品に原因があるなどとは考えもしないでしょう。せいぜい、生まれながらの体質や不規則な生活、偏食、喫煙習慣などに原因をもとめるのが関の山です。


過去、化粧品などによるアレルギー症状を訴えてきた人たちは、メーカー側の「因果関係が判然としない。当社の製品によるものかどうか疑わしい」 という紋きり型の回答に屈してきました。ましてや、「おたくのヘアマニキュアでガンになった」 と訴えたところで一笑に付されることは目に見えています。つまり、だれもあなたの身の安全を保証してくれる人はいないということです。


 


業界に従事している方々には皮膚障害は勿論のこと、内臓疾患、糖尿、ガン、その他の成人病の確率が高いように見受けられます」


 


このようにもし茶髪が病気の原因になる潜伏期間が30年~40年


だとしたら ほとんどのひとがまだ未経験の年数なのではないでしょうか


 


幼稚園や小学生に茶髪をさせている親たちはもうすこし考え直さないと30年後に子どもに訴えられることになる


 


同じように子どもの時から悪い寝具に寝かせて将来を台無しにする可能性もあると考えておくべきです


 


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潜伏期間が30年やてぇ

 

アスベストを吸い込んだのが原因でガンになって死亡するというニュースが流れています それも潜伏期間が30年もあるそうな

 

そして従業員だけではなく 工場周辺の一般人にまで及んでいるという

 

 

30年も前にアスベストを吸ったかどうかなんて覚えてないやろうし、それが原因で死んだかどうかも特定するのは大変やと思う

 

 

害があるのがわかっていながら全面使用禁止になったのがようやく去年の10月、なんでもっと早くできないのやろね この国は・・・

 

 

 

 

 

アスベストが悪さをするのは、鼻や口から吸い込むと,気管で止まらずに肺の奥深くにまで到達してしまい、異物を体外出す機能が働かないこと それはアスベストが細くて小さくて溶けないからです

 

 

 

 

 

アスベストはpHが弱アルカリ性の7.4で 肺で異物を食べる白血球が分泌する酵素はpH4.8の酸性だそうです。だから、この酸に耐える繊維は溶けずに,体内に残るわけですね 実際,実験でも溶けないことがわかっているそうです

 

 

細かい 溶けないが原因であるなら アスベスト代替繊維にも同じようなモノがあるはずですよね それに安全性のチェックには数億円もかかるから

 

 

見過ごされることが多いそうです

 

 

 

 

 

危険なモノを危険とわかって使うのと危険なモノを安全とだまして使うのではエライ違いですよね たとえば火薬は危険ですが注意して使えば利用価値はあるけど もし、知らされてなかったら大変危険な目に遭います

 

 

もっと、国が責任をもって安全性を管理してほしいですね

 

 

 

 

 

自分に合っていない枕買わされて 次の日に首がおかしくななれば

 

 

一日でその枕使わなくなり 悪いことがわかりますが

 

 

低反発のふとんやポリエステルのふとんが悪いのはわかっていますが、一体、何年使ったら体に悪影響を及ぼすのでしょうね

 

 

 

 

 

 ふとんが原因で病気になっていることがあるかも

 

 

  潜伏期間30年だったりして・・・・