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ストレスのかかる化学繊維いっぱいのふとんで生まれたときから寝かされていると 生まれたときから気持ちよく熟睡していないのではないかと思ってしまいますその上 親の夜遊びに付き合わされて深夜まで眠らせてもらえない そんなこんなで大きくなったら 快眠なんてどういうものかまったくわからないのではないかな そんな人にちゃんと眠れてますかと聞いても どういうのが熟睡なのかわからんと言います とりあえず寝てたらエエんちゃうんですって
たぶんそういう人たちは低体温です ストレスをずっと抱えて生きてきたので体温が上がりません そしてそういう低体温の人間(にんげんになっていないのかも)たちが集まるといがみ合い、のの知り合い 不満ばかりが先行し けんかが絶えず 結果、予期せぬ病に倒れる 今、そういうストレスを共有したものどうしが集まってしまい 良くない方向へ、日本人が向かっているように思えてなりません
低体温を改善する方法はいろいろあるでしょうが ふとん屋のおっちゃんは まず睡眠だと確信しております その気になりさえすれば誰でも良質の睡眠を手に入れることができるはずです 深い眠りをすれば ストレスを小さくすることができ体温も上がってくるはずです
うまく眠れない、不眠など 睡眠に不満を持っているなら まず 使っている寝具を疑いましょう 寝具が替わっただけで、生まれて初めて熟睡を知ったお客さんもいます
快眠を知らない人たちが 心地よい眠りというものを体感できるようになると穏やかに生きる 昔の感性を持った日本の社会に戻れるような気がします
いろんな人に大切な思いを伝えたいので
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おっちゃんこんばんは!この間はお返事ありがとうございました。
また遊びにきました。
今回のおっちゃんの話は確かに!と思いました。
私も結婚した時に母親に言われたのが、睡眠は大事やから
気持ちよく寝られる布団をじっくり選んで買いなさいよ!っていう事でした。それまではあまり布団について深く考えた事がなかったけど、確かに、
うちは昔からお母さんが布団は少々高くてもねごごちの良いふかふかの布団を買って敷いてくれてたなぁ。と!
今回の話も含め、おっちゃんのふとんのお話は大変勉強になります。
また遊びにきますね。
健康増進アドバイザーMchanさん コメントありがとうございます
睡眠の大切さを教えてくれるお母さんがいてはってよかったです
ちゃんと食べて ちゃんと寝ましょう これが基本です
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