睡眠サイクルを治す薬やて!?
中出さんのウッドピンヘアブラシ
あお向け寝にはニールピロー続き
あお向け寝にはニールピローを
低反発はあかんて言うてんのに また来た
カリスマ整体師、大阪にあらわる
おっちゃんはこわないでぇ
なんて楽しいサイトなんでしょう。ちょっと拝見したけど、おおうけで、さっそくお気に入りに登録させてもらいました。ステキなサイトをご紹介くださり、本当にありがとうございました。
落語の企画も、あきらめないでいてくださって、よかった~。絶対楽しいですよ~。うまくいくように祈ってます。
母が大好きな番組に、NHKの「鶴瓶の家族に乾杯」があります。
落語家の鶴瓶さんとゲストが、突然色々な土地を訪ねるのですが、鶴瓶さんの関西弁が、とてもやわらかい、優しい雰囲気で、初めて会った人とも、すぐ友達のようになじんでしまうのです。
番組がおもしろくてうまくいっているのは、関西弁のおかげだと母はいつも言ってます。
関西弁っていいよね~とうちでは、皆、関西弁にあこがれていて、話せたらいいねと言ってます。
もちろん鶴瓶さんのお人柄もあるでしょうが、関西弁は、あったかくて、相手をリラックスさせてくれるような気がします。
おっちゃんの日記の大阪弁は、ええなあと思います。読みにくくなんかないですよ。とてもいいです。
コメントが少ないのは、コメント欄の使い方がよくわからない、とか自分の意見を皆にみてもらおうという気持ちがない、(私の場合ですが)という人も多いんじゃないかしら。
おっちゃんのメールや電話からうける印象は、とても誠実で、やさしくて、真っ直ぐで、自分のことだけ考えているのではなくて、人のためにも一生懸命行動してくれる向上心のいっぱいあるお父さんっていう感じです。
でも日記では、ちょっと違う印象で、おっちゃんって正義感の強い真っ直ぐな気性の人だけど、気の荒い人なのかなって。
読んでいて、怒りを感じるの。まあこの世の中ひどいことが多いからね。
おっちゃんが、その部分に光をあてて、拡大して日記で教えてくれているから、読者としてはありがたくて、ためになるんだけど、「怒りは人を遠ざける」、自分に向けられた怒りではないにしても、怒っている人には、近づけないので、コメントも出したくても出せない人いるかもしれませんね。(単なる推測ですが)
怒っていると、怒っていることが、喜んでいると、喜ぶことが、感謝していると、感謝するようなことが、身のまわりに寄ってくるんですって。
同じものをひきつけるらしいです。
怒りの日記が多いので、おっちゃんは怒っているから、怒ることが起こるのかなと思ったこともありました。
こんなひどいことがあるよと事実を伝えてもらえるのは、とてもありがたいです。
でも、おっちゃんは怒っているばかりじゃないでしょ。うれしいことなんかももっと日記にのせて、喜びも伝えていただけたら、とてもうれしいです。
みんなが見る日記は、怒りのはけ口ではなく、皆と感動を共有するものだと思うの。
一読者が、えらそうに、いろいろ勝手なこと言って、ごめんね。失礼なこと書いちゃっていたら、許してくださいね。」
潜伏期間が30年やてぇ(その2)
「髪は、表面の皮質だけでなく、中心の髄質まで染めないとまだらになる。だから薬品を髪の奥まで十分に浸透させる為に浸透剤(合成界面活性剤)を使う。ヘアダイの作業途中で薬品が一滴も頭皮にかからないということはあり得ない。合成界面活性剤によってバリアゾーンが壊され、薬品の毒性が皮肉に入る。初期症状としてかぶれや湿疹などのアレルギー反応が起きる。ヘアダイを繰り返すうちに、細胞が次々に破壊される。毒性が真皮より深いところにジワジワ浸透し、あるいは血管壁を突破して血液中に侵入する。フェノール系やアミン系の発ガン物質が、体の中を駆け巡る。そして少しずつ体内に蓄積される。
10年後になるか20年後になるか、体のどの部分がガンにかかるかわからない。その可能性は決して低くないのです。
すぐ自覚症状となって現れません。慢性毒がおそろしいのは、ある日突然大きな被害となって現れることです。それは何も髪や頭皮に限った話ではありません。今問題になっているのは、毒物が体内を駆け巡って内臓疾患を起こす事です。「茶髪がガンを誘発する!」 こんなこと、あなたは信じられますか?
慢性毒の恐ろしさを知らされていないという現状の中で、この先、同じような愚行をくりかえし、仮にガンや白血病にかかるような不幸に見舞われたとしても、まさか化粧品やヘアケア商品に原因があるなどとは考えもしないでしょう。せいぜい、生まれながらの体質や不規則な生活、偏食、喫煙習慣などに原因をもとめるのが関の山です。
過去、化粧品などによるアレルギー症状を訴えてきた人たちは、メーカー側の「因果関係が判然としない。当社の製品によるものかどうか疑わしい」 という紋きり型の回答に屈してきました。ましてや、「おたくのヘアマニキュアでガンになった」 と訴えたところで一笑に付されることは目に見えています。つまり、だれもあなたの身の安全を保証してくれる人はいないということです。
業界に従事している方々には皮膚障害は勿論のこと、内臓疾患、糖尿、ガン、その他の成人病の確率が高いように見受けられます」
このようにもし茶髪が病気の原因になる潜伏期間が30年~40年
だとしたら ほとんどのひとがまだ未経験の年数なのではないでしょうか
幼稚園や小学生に茶髪をさせている親たちはもうすこし考え直さないと30年後に子どもに訴えられることになる
同じように子どもの時から悪い寝具に寝かせて将来を台無しにする可能性もあると考えておくべきです
いろんな人に大切な思いを伝えたいので
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潜伏期間が30年やてぇ