どこを冷やせばよく眠れるか

大変長らくご無沙汰していました

 

 

 

 

盆休みしてたんかいなぁと思われますが、

 

 
 
 
いいえ、
ちゃんと休まずに働いていました

 

 

 

 

 

詳しくは言えませんが酔っぱらった調子で

 

ある人に暴言を浴びせていたことが
10日の日にわかりました

 

 

 

それからずっと悩んでいました。

 

 

 

 

酔っていたとはいえ、

 

言葉には責任を持たなければいけないと
わかっているので
表裏があるような人間が
こんなブログを書くわけにはいかないと
削除しようかとまで考えていましたが
一応、心の整理がつきました。
 

 

 

 

気を取り直して
もう一度ブログをはじめたいと思いますので
よろしくお願いします

 

 

 

さて本日のテーマ

 

 
どこを冷やせば効率よく眠れるかです

 

 

 

 

ちょうど先週半ばから
おっちゃんの町も熱帯夜が続き、
さすがにクーラーつけようかと思いましたが
なしで寝ると宣言していたのであきらめました。
 
 
 
 
寝返りも多くなり睡眠が浅くなりましたが
ココを冷やしたおかげでちょっと楽に眠れています

 

 

何処かと言いますと、

 

おでこです。
 
 
カゼひいたら
熱下げるときに冷やしますよね。
 
 
あれは本当に理にかなったことなんです。

 

 

汗をかかない動物は
強制冷却システムをもっています。
 
これは、口を大きく開けてあえぎ
早くて浅い呼吸で鼻の奥の静脈を
冷やして冷たい血液を脳に戻し
脳にあがってくる動脈と熱交換して
冷却するシステムです。
 
 
実は、
汗をかく人間にも同じ機能が備わっています。

 

それは額での発汗による強制冷却です。

額は体の中でも特に汗をよく出す場所です。

 

 

汗の蒸発によって

冷やされた血液が

目頭から奥へ戻り、

脳に上がってきた

動脈を強制冷却します。

 

 

だから眠れない夜は

額に冷たいタオルをのせると

入眠がスムーズにいきます。

 

 

ただ、

頭を冷やしすぎるのは逆効果です。

 
 
脳が冷えすぎると
体が汗をかかなくなって、
体温が上昇することになり
熱中症のようなことになってしまいます。
 

 

 

 

味の素のサプリ、
グリナが昨日着きました

 

 

 

 

早速、昼に1袋
寝る前に2袋とちょっと無茶な飲み方してみました

 

 

 

 

今朝、いつものように
起きてきましたが何もかわりはありまへん

 

 

 

 

さて、今日は何本飲んでみようかなぁ

 

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最後の望みの綱なのでよろしくお願いします

 

「もう まついさんだけが便りなんです

 

最後に頼りにしてますのでよろしくお願いします」

 

 

 

 

 

今日、お客さんにこのように言われました

 

 

 

 

 

症状はというと

 

 

朝起きたら、首に電気が走ってしばらく立ち上がれない

 

 

整形外科でレントゲンを撮り、MRIも撮ってみたら

 

 

頸椎の6番7番がヘルニアのように思える

 

 

 

 

 

枕を低反発に換えたけど良くならない

 

 

 

 

 

いや~、ココまで聞いていてこれはおっちゃんの分野では

 

 

ありまへんでぇ

 

 

これは 那須のカリスマ 林先生の得意とするとこでんがな

 

 

一応、林先生のこともお話ししましたけど

 

 

先生が大阪に来てくれはるのはずっと先になりそうだし

 

 

困ったことですわ

 

 

 

 

 

 とりあえず 肩もこると言ってはるので

 

 

サポーターピローという スモールフェザーで出来た

 

 

枕を低~く作って貸してあげました

 

 

たぶん肩こりはそれですっとするはずやから

 

 

その間にカリスマ整体師 林先生に相談しなくてはなりまへん

 

 

 

 

 

せんせ~い たすけて~

 

 

 

 

 

話変わりますが 今日、味の素から よく眠れるサプリ

 

 

 「グリナ」が発売されましたので

 

 

早速、実験のために30袋注文してみました

 

 

規定通り飲んだとき たくさん飲んだとき等実験してみます

 

 

後日報告いたします

 

 

 

 

 

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ふとんにマジックはいらない

ふとんにマジックはいらないってなんのこっちゃ

 

最近、手品ブーム再来で テレビでたくさんやってますね

今まで見たことないようなすごいのがあります

何にも入ってないコップに突然ジュースがいっぱいになったり

スローで見てもわからんぐらいすばらしいマジックを見せてくれています

超能力かでないとあり得ないような現象を見せられてもマジックだからネタはあるんやと最後には思ってしまい どんなネタか知りたくなったりします

 

何が言いたいかというと 俗にいう健康寝具健康器具、健康食品 ダイエット商品などのCMまたは会場に年寄りいっぱい集めて売る催眠商法などには見せることのできないトリックがいっぱいあるんです

マジックショーなら最初からトリックがあるとわかってて見てますが

健康○○ではトリックを見破るどころか最初から信用してしまっています

○○研究所での実験データです ○○先生が認めています

○○さんや××さんがほんとうによかったと言っています

どこの研究所かわからんようなとこのデータや 狸みたいなおっさんが認めたと言っても 公の学会等で認められたわけやあらへんし ほんまに効いた治ったいう奴つれて来いっていうねん

毎日、テレビやラジオでよくもまああんな嘘みたいこと言いふらしてんなあと おっちゃんは憤慨しています

 

そこで昨日来たお客さんですわ

黒のスーツ着た若い兄ちゃんですわ 前にも一回来よりました

 

にいちゃん:「前にココでいろいろ説明聞いて枕買ったんやけど

         あれがすごい良かったんで

        今度はふとん買うたろとおもて来たんや」

 

当然、おっちゃんは自慢のらくだの敷ふとんを勧めました

いろいろ説明しましたが この兄ちゃんえらいふとんのことよう知っとるんや 羽毛の産地やどれくらい飼育してるとかやたら詳しいんですわ

 

おっちゃん:「にいちゃん ふとんのこと詳しいなあ」

 

にいちゃん:「当たり前やがな 俺の商売 健康器具、食品、寝具を 

        会場に年寄り集めて売る商売やからな」

 

おっちゃん:「それやったら自分の商品で寝たらええやないか

        なんもおっちゃんとこで買わんかてエエがな」

 

にいちゃん:「まあ そないに言わんといてえなあ

        わかってんねんがなあ 

        おれとこの商品はっきり言って

        体にエエとか言われへんようなもんやし

        自分では使いたないねん」

 

おっちゃん:「ひどいね そんなん体にエエ言うて売ってんのん 」

 

にいちゃん:「ええやないか どこでもやってるこっちゃ

        それよりそのらくだの敷ふとん気に入ってんけど

        同業者やねんからちょっとまけといてや」

  

おっちゃん:「おっちゃんとこの商品はそんなトリックは一切してないで

        正真正銘の天然素材や

        気に入ってんやったら買うたらええやん

             せやけどまけたれへ~ん」

 

健康とつくものにほんまもんなし

 だまされないようにしたいですが難しいですね

 寝具に関しては おっちゃんに相談くださいね

 

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生活のリズムが大切ですね

私たちは、昔から太陽のリズムにあわせて24時間を1日とした単位で生活してきました 今もこれからも地球の自転にあわせたリズムで暮らしていきます

 

ところが太陽から隔離して時計もなく地下室で生活すると、毎日1時間ずつ起床時間がずれていきます これは人間が体内時計を持っていてその時間の周期が24時間±5時間という地球の自転とは別のリズムを持っているからです ではどうやって24時間リズムに合わせているのでしょう

それは朝日なんですね 朝日を浴びることによって体内時計がリセットされ 新たな1日のスタートが始まるようになっています

 

そのリズムは他にもいろいろありますね

いちばん短いリズムは脳波や呼吸です 次に1日のリズムのなかにも細胞分裂や体温の上下 などが決まったリズムをとっています

そして1ヶ月のリズム 1年のリズム があります

人間や動物はこの自然のリズムに逆らえません 自然というか宇宙というか このリズムと調和しないことには生きていけないんです

四季をいつも感じながら生きる そのために季節の行事や暦などを大切にし リズムよく生活することですね もし調子が狂ったときに調整の役目を果たすのが睡眠だと思います

 

とかなんとか言ってるくせにおっちゃんの生活は狂いっぱなしです

でも、いつも助けてくれるのはイイ寝具に包まれて寝る睡眠です

 

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高齢者の睡眠

高齢者の方で 不眠症で困っていると相談を受けることがある

 * 10時に床につくけどなかなか寝付けない

    寝付いても4時頃に起きてしまう

 * 夏は夜明けが早いから5時頃から散歩に出る

   そうするとだんだん寝る時間が早くなってきて

   起きる時間も早くなってきて困る

 

年をとるにつれて 睡眠深度は浅くなります、また長く眠れなくなりますので 若いときは8時間寝てたから今もそうしないといけないと思い 自分は不眠症だと思いこんでしまう

年齢とともに、昼間起き続けることや夜眠り続けることがだんだん難しくなっていきますが病気ではありません 自然なことなので気にしないで薬などを飲まない方がいいと思います

睡眠時間が短くなって 昼寝も少しするのに 日中の眠気がひどいことが長く続くようであれば病院に行かなければなりませんが 普通は皆さんそんなことないはずです 気にしないでください

 

早く起きてしまいと 家族の人が起きてくるまでの時間が すごく孤独感を味わってしまうので 睡眠不足のように思ってしまう

そんなに長く眠る必要はありません だらだらねているから睡眠の効率が悪くなるんですね

 

ではどうすればいいでしょう

 早く寝る人は 昼寝を強制しましょう 午後3時までで約30分でいいです

そして夕方に運動をしてもらう(散歩や買い物でよい)

これは夕方に光を浴びると入眠時間が遅くなる作用を利用して少し遅寝にさせるわけです これだけで睡眠物質がたくさんたまって、よく眠れるようになります ある町で高齢者全員にこれを実施したら、それだけで医療費が30%下がったという例があるそうです

 

夏 早く起きて散歩に出ると 強い光を浴びることにより 一日のリズムのリセットが早くなっていきだんだん早く目が覚める原因になります

早朝の散歩には サングラスなどで強い光を目に入れないようにすればリズムを狂わさずに済みます 

 睡眠はマイペースです 他人と比較しないこと 睡眠時間をそれほど気にしないこと 薬にたよりきらないことです 飲まなければならない状態ならそれをやめる計画を立ててくれる医者にかからなければいけません

いつまでも薬出す医者へは今日限り縁を切りましょう

 

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やっぱりぜったいいけない遅寝遅起き

昨日は、朝から睡眠環境アドバイザーの研修に行ってました

 

前に 朝早く子どもはたたき起こそう で言ったことを再確認してきました

 

夜の入眠時間を早くするには 昼寝は午後3時までに切り上げないと子どもは早く寝られない 4時や5時まで寝かせているから10時や11時まで起きていることになります 中高生になってからの異常な行動などは、幼児期に遅寝をしてきたことが原因です

 

昼寝の時間を早く切り上げると子どもがグズッて大変だから起きるまで寝かせているお母さんがいますが、やっぱり無理にでも起こしたほうがいいですね すぐに明日から3時までに昼寝を切り上げると大変なので ゆっくり時間をかけて 少しずつ 昼寝の時間を早くするように調整してあげることです そして何よりも子どもの睡眠を毎日チェックして観察するデーターが大事です

 

入眠の時間をすぐに早くしてやろうとするのも急には無理ですので徐々に早めるようにしましょう いつもの時間の1時間前はいちばんねむたくない時間でもあります 単純に1時間早く床につかせても寝ないのはそのせいでもあります じっくり時間をかけて調整してやってください

とにかく早く起こすこと そして昼寝は3時までに終わる 昼寝をしない子に無理にさせない そして早く寝る

 

早起き早寝ですべてちゃんとしたリズムを作ってやることが親の大事な努めです

 

もうひとつ大事なことを聞きました

 保育所に行っている子は遅寝の子が多いというデーターがあります

これは 昼寝をする子もしない子もみ~んな一緒に昼寝をさせるからです

中には昼寝を必要としない子どももいます それを無理にさせるから夜遅くまで眠れないそうです だから昼寝をしない幼稚園の方が遅寝は少ないそうです

 

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安モンのふとん

昨日のお客さんの話です

 

来はりましたでぇ パッと見ただけでわかる 米田の日傘さしたはる おばあちゃん

 

その日傘3万ぐらいするんちゃいまっか すごいエエのんやなぁ

 

おばあちゃん: 「敷ふとんちょうだい」

 

これはエエもん買うお客さんやでぇ よっしゃ自信もって本命のらくだの敷ふとん勧めよっと

 

おっちゃん:「エエのんおまっせ!らくだの敷ふとん

        これやったら夏も涼しいし、冬もぬくいし よろしいでぇ~」

おばあちゃん:「なにそれ!そんな高いもんいらんわ

          ふとんにそんな金出したないわ

          だいち、孫が泊まりに来るから用意しょう思うてんのに」

おっちゃん:「そうでっか!それやったらこっちのウールのふとんか

        綿のふとんどうです

        敷は天然素材やないと吸湿悪くて寝られへんよ」

おばあちゃん:「あかん!それでも高いわ もっと安モンでエエねんて」

 

 綿で13800円 ウールで19800円 どこが高いねん 日傘に3万も出すのになんでふとんに出されへんねん 見栄えばっかり気にしとったら中身が壊れまっせ エエ加減にせんと

 

おっちゃん:「いくら臨時のふとんいうても かわいい孫さんが

        使わはりまんのやろ 大事にしたらなかわいそうでっせ」

 

おばあちゃん:「わては、ふとんにそんなお金だしたことないねん

         安モンでええねん」

 

おっちゃん:「そうでっか お客さん! ヘルストロンとか

        健康自然食品とか 漢方とか ゲルマニウムとか

        買ってはりませんか」

おばあちゃん:「へぇ なんで知ってんのん 健康の為やんか

          持ってるで ヘルストロン ゲルマニウムのネックレス

          高かったわぁ けど まけてくれてんでぇ」

 

そんなもんには金出すんや 高いモン買わされて気の毒になぁ

そのうち健康にエエいうてゲルマニウムが入ったふとんとかをぜったい買わされるはずや いっぱいオマケつけてもろて だまされるん目に見えてますわ  ええふとん買ったら10年も快適に暮らせて健康でいられるのにわからんねんなあ こういう人は余計なモノに金出して肝心なモノに目を向けない とことん体壊れてからやっと気がつくタイプやね

もう知らんわ ほっといたろっ

 

おっちゃん:「うちにはそんな安モンの体によくないものはないんです

        ホームセンター 行ってきはったらエエわ」

 

 寝たら治りまっせ エエふとんに寝なはれや だまされなや

 まじめなふとん屋の言うことに聞く耳もちなはれ 

 ぜったいに損はさせまへんで

 

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日本人は大昔からベッドで寝ていたんや

日本人はずっと昔からベッドで寝ていたんです

原始時代の遺跡からもベッドの跡が見つかっているんだから間違いないです それから正倉院にも聖武天皇の使ったベッドが入っているそうです

 その後、片隅にあったベッドが大きくなって屋根がつき、建物全部がベッドという住宅が出てきたのです(これが寝殿造りですね)

  それまでは日本人もベッドに上がるために靴を脱いでいたわけですね

そのベッドが建物になったわけだから入り口で靴を脱いで上がるのが当たり前ですね。しかしそういう生活は、長い間貴族だけでしたが 次第に武士や僧侶もベッド住宅に寝るようになり、近代になってすべての日本人がベッド住宅に寝るようになったわけです その過程で発明された畳はベッド住宅で使う寝具として発達してきたので 必要に応じて、板の間に畳を敷いて寝ていましたが どこでも寝れるように部屋中に畳を敷くようになったんですね

 

欧米人が靴を脱ぐときはベッドにあがるときだけ、家に入るときは靴のままです  日本人が玄関で靴を脱ぐのは古来、ベッド住宅の入り口であるからです 建物全体がベッドのつもりなので建物内ではどこで寝てもいいわけですね 小さくてもベッドなんだから 兎小屋と言われようが、ベッド住宅に住んでいることは誇りに思っていいですよ

 

今私たちが使っているベッドは欧米のものです ベッドの中にベッドを置いてるみたいなもんですかね

 

 おっちゃんは酔っぱらったらどこでも寝てしまいますが、玄関あがったら

ベッドなんだから問題はないわけです ただ時々玄関にたどり着いてないときがありますが・・・・

 

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どうしたら子どもが増えるの?№2

5/25に出生率の低下の問題を書きましたが今日はその第2弾

 

昨日の朝日新聞の夕刊より抜粋

『出生率は女性が働く地域で高く、男性が長時間労働している地域ほど低い。 厚生労働省が分析したところ、30歳代前半の女性の労働力率が高い都道府県ほど出生率が高い傾向があった。 出生率上位には労働力率が65%を超える宮崎、鳥取、島根、山形、熊本が、下位には、50%前後の奈良、大阪、神奈川、埼玉、千葉、兵庫が並んだ。

 また「出生率の高い地域では、女性の正社員比率が高い一方、長時間労働している人が少なく、子育てと両立しやすい働き方をしている」

「出生率の低い都市部では、女性労働力の非正規化が進む一方、正社員は長時間労働する」とした。』

 

やっぱり前にも述べたように、働く女性の比率が高く女性が働きやすいように制度を整えた国ほど出生率が高いというのはあたっているようです

 

 それに、なんとか子育てにお金がかからないようにしてほしいですね だいたい塾へ行かないと進学でけへんっておかしいでしょ

中学も高校もですが、学校の先生が塾行けって言いました

どういうことやねん 教師失格やん そんな公立学校やったらいらんのんちゃいまっか そんな教師に出す税金がもったいない

塾の先生曰く、「学校がちゃんと教えてくれたら私らの仕事は要りませんねんけどね」 ちょっと出生率から離れましたが こんなところにお金がかからなかったらもっと子ども作る家庭が増えると思いまんねん アスベスト問題でも政府は後手後手にまわってますけど子どもの問題も手遅れにならんうちに手を打ってほしいでんなぁ

 

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よい汗と悪い汗があるんや

汗かく目的は体温調節です

だから熱くなれば汗をかく だけど、その汗はみんな一緒じゃないんですね

きつい運動や仕事などの時かく汗は大粒でだらだらと出てきますよね

その大粒の汗には体に必要なミネラルなどの成分が多く含まれていてなかなか蒸発しにくいし、べたべたして臭いもきついそうです

それがきつい運動もしていないのにだらだら汗をかく人がいますね

こういう人は体力を消耗しやすく疲れやすくなります

こういう汗腺の機能がしっかり働かない人は睡眠中も同じようになります

深い眠りに入るために体温を低下させていきます、そのために汗をかいていくわけですが その時も汗腺がうまく働かないためだらだら汗をかいてしまい うまく体温調節ができなくなって 睡眠が浅くなり 朝起きても疲れがとれない原因になるのです

 

体温調節に必要なほんとうにイイ汗は出てもすぐ乾き、体内成分を多く含まないことです。そのためには日頃から汗腺をフルに使えるようにしておかなければなりません 風呂をシャワーですませないでゆっくりつかって汗腺をめいっぱいつかったり、運動をすることにより皮膚の血流をよくするなどして 悪い汗をかかないようにしましょう

 

そこでまた、ふとんの話ですが、日中の疲労回復には、良い睡眠をとることですね 睡眠中の汗が早く乾いて体温調節がしやすいように、吸湿発散のよい天然の繊維を使った優れた寝具が必要になってきます

いつも言うように、特に夏は敷寝具が重要アイテムです

タオルシーツ、寝ござ、 よくある敷きパットなどは意外と敷と背中の湿度を上げています

 

おっちゃんのとこではこの季節になると 麻パットか、脱脂綿でできた敷きパット(サニセーフ)しか売れまへん、それしか売りまへん

 

よい汗をかいてぐっすり眠って暑い暑い夏をすごしましょう

 

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