子供の頃しんどいとき親によく言われました「寝たら治る」
ちょっとブログをサボりすぎましたと言うより時間がなくて書けなかった
いっぱいネタがあったのに、それもその時に書かないと意味がないものばかりでした
今日はこの旬のネタを書かないとまた書けなくなりそうなので
少し時間を割いてブログ書きます
私、小さいときからいちじくが大嫌いでした
それでもいちじくの旬の時期には必ず１個、目つぶって食べてます
それがでんなぁ びっくりするほどおいいしいいちじくを分けてもらったんです
当店のお客様でいちじく農家をやっておられる方がいらっしゃって
先日、配達に行ったとき少しだけいただきました
嫌いなんですって言うわけにもいかず、持って帰ったわけですが
食べてビックリ、ものすごく味が濃くて香りがいい！！
いちじくが嫌いという人はぜひ一度このいちじく食べてほしいですね
超おすすめします
全国から注文があって
ここのいちじくでないとダメというケーキ屋さんもあるそうです
毎日、取り合いで貴重なため、お名前は出せませんので
もし食べてみたいと思った方は
おっちゃんにメールください
こっそり教えます！！
先月、奈良へ行ったときに道の駅で見つけたトマトジュースです
１リットルと５００ミリリットルがあります
ネットでは５００ミリリットルしか売ってないようです
めっちゃくちゃおいしいです
おいしいトマトを食べるよりも美味しいかも
トマト以外何も入ってません
そのままで美味しいのは当然ですが
焼酎やビール、ウィスキーでも
何でも割って飲んでみましたがぜ～んぶ美味しかった
それで８日の定休日にまた奈良へ行って道の駅を探し回って
５本手に入れましたがもっとほしいので生産者に直接電話してみました
それが残念なことに作り置きしてたものは完売したところでした
今年の分は８月の末にならないとできないそうです
予約はできるのか問い合わせたらOKとのこと
早速２ダースの予約しました
５００ミリリットルはまだあるかもしれませんので
これはネットで１ダース注文してみましたが
さて届くでしょうか
皆さん もし買えたらぜひ飲んでみてください
完熟まで育ててから絞ってるって言ってました
取り合いになるかもしれませんが美味しかったので紹介してみました
ようこそおいで下さいました
このままお帰り頂いてもよろしいけど よかったら読んで帰ってくれはったらちょっと得するかもしれまへん
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ブログの更新が遅い上に睡眠ネタじゃないのかと言われそうですが
昨夜食べたものに感激したのでそのことを書くことにしました
行ったお店は「大阪とらふぐの会 焼の一上」
http://r.tabelog.com/osaka/A2702/A270203/27057776/
お店は環状線、寺田町駅南口を出たとこにあります
焼きふぐというのがイメージできてなかったのでコースで頼んでみました
皮の湯引きにてっさ スープと運ばれてきます 他にもいろいろ出てきますが
いつもの調子で先に口の中に入れてしまったものもあり写真は撮り忘れました
まあこういうところは普通ですが次ぎに出たのが「焼きふぐ」
これがここの超おすすめ
こんなことしてふぐ食べたん初めてやわ
どう言うたらええんやろ あっさりした焼肉というのか
おもしろい感覚ですわ
こんな食べ方があったんやって感じで めっちゃ美味しいです
この横にはサニーレタスやえごまの葉とか味噌が一緒に出てきて
それを巻いて食べてもエエ感じです 撮るのは忘れてます
コースを頼むと最後はてっちり＋雑炊なんですが
正直言って 女性が多いと食べきれまへん
女性同士なら単品で注文した方がええかも 焼きふぐははずせまへんで
ひれ酒 持ってきてくれはるときのパフォーマンスもええ感じです
これからは焼肉食べに行こかじゃなくて
焼きふぐ食べに行こかぁやね
ようこそおいで下さいました
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私は常々自分が使っていいと思うものだけをお客様に勧めているんですが
同じような考えで居酒屋をやってはるお店に行ってきました
お店でお客様に食べていただくものはどれも自分が食べるものというこだわりでやっておられます
食材はすべて無農薬野菜 豚肉はイベリコ豚などでした
当然作ったものはご自身でも食べておられます
お店は一人で１０年やってて 板前歴は５０年ですって
ふぐもさばけるそうです
毎日 夜中の3時までかかって片付けて帰りはるんですが 年齢は７５歳です
ものすごく元気です ええもん食べたはるからでっしゃろね
快眠快食でっせ
お店の名前は 「花仙」
場所は大阪市福島区福島８－１９－２ ℡０６－６４５５－２９１８
ご相談・お問い合わせは→ココをクリック
ようこそおいで下さいました
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おっちゃんとこのお客さんが先日 「甥が育てる鶏がものすごくおいしいので食べて」ということで送ってくださいました
早速送っていただいたので どうやって食べよかと考えてましたが
単純に そのまま焼いたのと 唐揚げにしたんですが
１．４ｷﾛ ありましたが あっという間に食べてしまいました
到着したときの写真しか残せませんでした
毎週金曜日に処理したものを翌日届くようにしてはるのでめっちゃ新鮮です ものすごく腰のある肉でした
エサにもこだわって育てたはるので安心です
ぜったいお勧めします
写真ではわかりにくいので
電話とアドレス書いときます
みかん家 吉田
E-mail:mikanya.yoshida@gmail.com
電話 ０９０－９７７６－８００６
ようこそおいで下さいました
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店を改装するにあたって どうしてもほしかったのがこれ
ひょうたんのスピーカー
ずっと前にお客さんに教えてもらい ほしかったのですが 今度改装したときにと決めていたんです
作ってくれはるのは梶山こうじさんです
http://kaji-art.net/art_shop/art_shop-info.html
こんなもんでちゃんと音出るんかいなと思ってましたが
以外といい感じです
2ヶ月ほど毎日ならしっぱなしですが なんとなく柔らかい感じの音でいいですね
皆さん 何でひょうたんぶら下げてるのか思って見はりますが
音が出てくるのでビックリ
お勧めの逸品です
明日は定休日です
まだちょっとパラグライダーは控えめにしておいた方がいいかなと思うので ちょこっとタウンウォッチングでもしてきましょう
ようこそおいで下さいました
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人気ブログランキングで超有名な「生まれる前から不眠症」はご存知でしょう
ほぼ毎日外食しているイケルくんの日記です ほんわかとした感じが好きで毎日読んでいますしおいしいお店を探すときも参考にしています
そのイケルくんが今日からＢＡＲを始めました 昨日はプレオープンということを聞いたので 早速行ってきました ちょうど那須からカリスマ整体師、林先生が来ていたので一緒に行きました
こぢんまりしたカウンターだけのお店で６人で満席になります
それがでんがな ＢＡＲを始めるってブログに出てくるんやけど 場所が一度も出てこない オープンには必ず所在地を発表するんやろなと待ってたんですがいっこうに書き込みがない
本人に聞いたらええねんけど 何かわざと書いてないんかなと推測し
４月５日のブログにあった看板から所在地を見つけ出し 突然行ってやりました
イケルくん「何でわかったん？信じられへんわ」と言ってましたがおっちゃんらが飲んでたらまたそこへ教えてもいないのにまた女性２人が訪れました
みんなけっこうあの看板だけで来れるんやなぁとビックリした次第です
それで いつもイケルくんが読者さんと食べに行ったときに撮ってるように 写真撮って帰りました
空きっ腹に酒だけ飲んだんでかなりまわってしもて 店の写真撮るのん忘れて帰ってしもたんで 次回撮ってきますわ
所在地 書いたろかと思ったけど 看板の写真だけで探し当てるのもおもしろいのでぜひ探して行ってみてください
そのあとイケルくんの紹介で「なにわフレンチＢｅｇｉｎ」さんへ行き少し腹ごしらえをしたんですが なにぶん 先にアルコールだけ飲んでるもんやから林先生もベロンベロン酔ってしもてたいへんでした
いいですね ココ！ マスターも気さくで よう話聞いてくれはるし 料理もめっちゃおいしかった そうそうワインがけっこういけますね おっちゃんはあんまり詳しくないのでおまかせすれば おいしいのを出してくれはるのがうれしいでんな
彼もブログを書いててこちらもおもしろいですから訪問してみてください
「なにわフレンチびぎん的 料理の日記」
いつもの調子でついカメラを出すのを忘れて食べてしまうのと酔ってたせいで 写真はぜんぜん撮ってませんでした いつも ブログを書こうとしたら気がつくんですわ 次回はこちらもぜったいに写真に納めますわ
昨日は夕方から雨になったので早々に閉店してかねてより訪問したかったお店へ行ってきました
８年前、現在の店に移転したときにお客さんとして知り合いになった伊戸川大先生が独立して開店された「味酒かむなび」さんです
何故 大先生かって、 大阪大学大学院で経済学を勉強されていた方でおっちゃんとは脳みその質がぜんぜん違う賢い方が何故か居酒屋さんになってるからですねん
そのセンスは店の作り 日本酒の品揃え 料理の工夫にと光るものがいっぱいあります １月に開店されたのですが２ヶ月間予約が取れないぐらいでしたがようやく昨日訪問することができました
早速 自慢のお勧めのお酒をいただき うまい料理に満足していましたら うっかり写真撮るのをまたまたいつもの通りで忘れてしまい すっかり出来上がってしまったしだいですので 他の方が書いているブログをリンクしておきますので料理の写真などはそちらを参考にしてください
日本酒のことなら日本一と言えるほどすごいひとです
料理も独自に工夫された発酵ものなど常に新しいものにチャレンジしておられます
ぜひ訪れてみてください 遠方の方でも 大阪に来られることがあれば行ってみる価値は十分にあります
マスコミの取材をすでにいくつか受けてはりますので満員にならないうちに行っときましょう
「味酒かむなび」
大阪市中央区内久宝寺町２－７－１２
電話０６－６７６５－０９３０
定休日：月曜日
本日、ご夫婦で枕を作りに来てくれはりました 特に難しいこともなく 枕の方は簡単に決まってしまったのですが そのあと おっちゃんとこが昨年テレビにでたとかいう話になり 実はお客さんとこもテレビやラジオにでたことがあるとおっしゃる
お客さん：「テレビにでるとたいへんでしょ うちも商品なくなってしもてたいへんでした ずっと続くんやったらええねんけど その時一瞬でしょ 」
おっちゃん：「そうですねん テレビ見てんって電話掛けてくる人や来店する人は 目で見たものだけを目当てに来はります 詳しく睡眠のお話しようと思っても聞いてくれはれへんのですわ 目的のもん手に入れたらさっと帰ってしまわはる人も居たはります 朝日放送の「おはようコール」にでたときも 朝の6時頃に 今テレビ見てるんですけどと相談の電話をかけてきてくれはった方もありました また 今から行っていいですかなんてこともあったりで ほんまに困った人がおりますわ」
おっちゃん：「ところで お客さんとこは何やってはるんでっか」
お客さん：「古着屋ですねん リサイクルの子ども用品ですね」
おっちゃん：「古着屋さんていっぱいあるけど 何でマスコミに注目されるんですか」
お客さん：「普通は そのまま売るじゃないですか うちは買った古着はすべて抗菌洗濯して 袋に入れて売るんです クリーニング屋さんに袋に入った洗濯物がいっぱいあるような あんな感じですわ」
おっちゃん：「それはすごい手間掛かりますなぁ たいへんでしょ」
お客さん：「そうですねん服だけちゃいます ベビーカーとか他のグッズもすべて洗浄してからしか売りませんねん せやから安心して買ってもらえます」
おっちゃん：「そんな丁寧にしてはったらどこもまねでけへんですね」
大変であってもすべての商品を洗浄して売ることは創業以来ずっと通したはるそうです やっぱり使う人の気持ちに立って 丁寧にせなあきまへんなあ
これから古着を売る人も買う人も いっぺんこちらのお店を覗いてみましょう
おっちゃんも応援したくなってブログに書いてしまいました
ホームページもありますのでご覧になってあげてください
先週の日曜日ですがこんな店に行ってきました
前からビオワインを飲みたいなあと思ってたら一軒を紹介してもらったのでそこへ行くつもりやったのですが もっとこだわってはるお店を見つけてしまいました
(株)小松屋さんがやってはるパシオン・エ・ナチュールというお店です 会社は飲食店にお酒をおろしたはるんですがかなりこだわってはります そこが経営する一般人向けのみせがパシオン・エ・ナチュールなんです ワインも買えますが 食事もできます お昼の定食をいただきましたがけっこうおいしかったです
さて その自然派ワインというものなんですが 昔のワインてビンの底に澱がたまったことがありますが 最近 そういうのを見たことがおまへん まあそんなに上等は飲んだことがおまへんからかもしれませんが・・・ こちらのワインはそれが残るんですわ 安いテーブルワインでもでっせ
今のワインはほとんど濾過してるそうです そのため本当のぶどうのおいしさや栄養まで濾過してとってしまってるそうです
一般にビオワインというものは少し妥協しているものが多いそうです ココではその中から最後の最後までこだわったワインだけを置いているそうです
この自然派ワインは栓を抜いてから一週間ぐらいは楽しめるそうです
普通は一度抜いたらその日に飲んでしまわなければいけないといいますが どうもここのワインは違うようです ひとりでちびちび飲んでもいいということですね
おっちゃんもお店の人が勧めるワインを買って帰りましたが 残念ながら一週間もおいておくことはできませんでした １時間でからっぽでした
ワインのことはあまりよく知りませんが おいしかったです いろいろ飲んでみないとわかなないでしょうね これからこの店でちょっと勉強させてもらおうかなってどっちかというと質より量のおっちゃんですから味を比較できるまでになるでしょうか？