普段あんまりCMはしませんが
今日は本気で宣伝しまっせ!
どないなってんのんか、ここ最近
パシーマを買いに来られる方が急増しています
ほとんどが口コミで来られますが、
毛布を買いに来られた方も一生懸命説明しますと
パシーマを買って帰られます
(その前におっちゃんとこには
アクリル毛布置いてないんですから
ほしいと言われても困るんで
一生懸命説明するわけですわ)
ホームページにもまだ書いていないし
ブログにちょこっと書いただけやのに
注文してくれはる方もいらっしゃいます。
ちゃんと載せたらもっと売れるんやろかなあ
(もうちょっと商売っ気してもらわなあかんと
妻がぼやいております)
よく夏だけのものかと勘違いされて
夏が過ぎると押し入れにしまう方がいますが
パシーマは秋以降の方がより満足感が得られます
これからどんどん寒くなっても
途中ちょっと温かくなっても
これを上下にはさまって眠ると
パシーマが温度湿度を上手に調整してくれまんねんで
こんな便利なもんはおまへんでぇ
でも不思議なことに
このパシーマが嫌いや
というふとん屋さんがあるんですわ
なんでかがよくわからんのんですが
伝え聞くところによると
あの感触がいややとおっしゃるんです
おっちゃんたちはこの感触がよくて
使ってるのにでっせ
わからんもんでっしゃろ
直接聞いていないので
よくわからないのですが
今日来られたお客さんの話で
予測がつきます
「パシーマ使わせてもろたけど
何か肌ざわりが悪くて。
しばらく使ったけど
今は使ってないんです。
何かざらっとして
固い感じがするんですわ」
「何度も洗濯しましたか」
「そのまますぐ使える言わはったからそのままですけど」
「何度も洗濯してみてください
これ、うちで10年使ったパシーマでんねん」
「いや~こんな柔らかいのん!
ほんならちょっとよく洗って
もう一回挑戦してみますわ」
これが原因ではないかな
洗濯の回数少ないと
やっぱりちょっと固いみたいでんな
それと合成洗剤を使っている
お客さんも固い固いと言ってました
これからの寒い季節も快適に使うためには
仕上がりソフトな天然石けんでないと
パシーマの良さを継続できないのかもしれまへん
もうひとつ、お客さんの娘さんで
Oリングテストできる方がいます
Oリングテストとは、
指で作った輪が開きやすいかどうかで
病気の有無をはじめ、薬の有効性や浸透点まで調べられる、
画期的な診断及び治療法のことなんですが
食べるものや生活で使うものでも
その人にあっているか有害でないかとかを
調べられるそうです
(詳しくはこちらを参照してくださいhttp://bdort.net/)
彼女は自分が使うものは
必ずOリングテストするのですが
パシーマはぜったい大丈夫だと
太鼓判押して帰りました
これは本物ですといってくれました
たぶんいい物はだれにでもいいもののはずですから
みなさん安心して使えますよ
おっちゃんもより自信を深めました
こんな露骨な宣伝したら
もう誰も来てくれへんかなぁ
はじめまして、友達からこちらを教えてもらい、時々のぞかせてもらってます。
パシーマ、私も使ってます。
主人も子供もパシーマが大好きです。
私は、エドガー・ケーシー療法の第1人者の治療家、福田高規先生の所から買いました。
先生は、自分が使って余りにも良かったので、親戚中に配りまくって、結局70枚近く買ったとおっしゃってました。
先生ほどの方がそういうのだから、試してみようと、私も買いましたが、正解でした。
肌さわりが気持ちよくて、主人と子供は、裸でくるまってます。
あんぱんママさん
いつも見ていただいてありがとうございます
パシーマが広まっているのは主に西日本が中心です
まだまだ 東の方の方には広まっていないです
日本中の方に使ってほしいですね
敷用のサニセーフパットもお使いですか
お使いでなかったらぜひ上下で使ってみてください
これからもよろしく
パシーマが届いた時、新品は、ごわっとしていました。
見本を触らせてもらった時は、赤ちゃんの肌みたいに柔らかくて、優しい肌ざわりだったから、そのギャップにびっくりしました。
「洗濯により風合いが増します」と書かれていたので、3日おきくらいに洗濯しました。
汚れないので、水洗いばかりでしたが、柔らかくなるまでに、2ヶ月くらいかかったでしょうか。
後で、石鹸を使ったほうが、早く柔らかくなると知りました。
使えば使うほど、使い心地が良くなるパシーマは、いいですね。
オンディーヌさん
ほんとに店でさわってもらう見本と新品は確かに違いすぎますね
一度水洗いするとこうなりますと言っていましたが これからは石けんで洗うと柔らかくなりますと説明します
先日も 使われた方から 柔らかくなるまで10回ぐらい洗いましたと言われたので とにかく合成洗剤やめてもらって 石けんに替えるようにお客さんに伝えていきます