夏も冬も熟睡できない

ぼちぼち日が暮れるのが早くなってきました 夏は7時でもまだ明るい時期がありましたが 今ではもう6時頃から暗くなり始めています 当然、日の出も遅くなり一日の日照時間が短くなります 日照時間が短いと睡眠時間は長くなり 日照時間が長いと睡眠時間は短くなります だからこれから冬に向かっていくと睡眠時間は長くなるのですが ぐっすりよく眠れる訳でなく、熟睡しにくくなります


そのように説明すると、夏は暑くて寝苦しかったけどこれから冬はよく眠れると思っていたのに冬も熟睡できない時期なのか、一体 どないしたらエエのんと言われます


夏も冬も睡眠環境を整えて上手な眠り方をしましょう パーフェクトな睡眠を求めないで 少しでもうまく眠れたらいいじゃない程度に軽く考えましょう


ではなぜ冬も熟睡しにくくなるのでしょう 


続きは明日にします


いろんな人に大切な思いを伝えたいので

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“夏も冬も熟睡できない” への6件の返信

  1. この間、おっちゃんに教えていただいた、タカセヤさんのサイトを見たら、綿布団は、石鹸は使わない、機械による水洗いなんですって。ずーと洗っていないから、水だけでおちるのか、心配なんだけど、大丈夫かしら。
    布団洗いは、毎年、夏がすぎたら、するとして、布団の打ち直しって、何年たったら、したほうが良いのでしょう。
    打ち直しっていうのは、洗いとは違って、きれいになるわけじゃないの?
    違いがよくわかっていないおばちゃんです。
    今回、洗おうと思った布団は、35年くらい前に作って、押入れに入っていた綿布団で、3年位前から、敷いています。それ以来、洗いも、打ち直しもしていないの。どういう手入れをしたら良いでしょうか。おいそがしい所すみませんが、お教えいただけましたら、ありがたいです。

  2. 打ち直しは、5年を目安にしてもらってます。
    打ち直しは洗濯とは違います。 製綿機にかけてほぐすだけです。
    ほぐすときに集塵機でほこりをとるので、古くなった綿で繊維が短くなっていると、ほこりとして吸い取られてしまう部分が多くなり、できあがってきたときに目減りするわけですね。そこで不足した分を足し綿することになります。昔は木綿を水洗いするなんてなかったから、考えたら不衛生であったということです。良い状態の木綿のときは、水洗いに出してから打ち直しすることもあります。実際に見ていないのでわかりませんが、35年も経っていると、繊維が相当傷んでいるのではないでしょうか。
    ひどく固くなっていないようであれば、使ってよいと思いますが、できれば水洗いしたいですよね。でも合成洗剤が気になりますね。
    ということで、こんなんで答えになっているでしょうか。

  3. 打ち直しと丸洗いのことが、良くわかりました。ありがとうございました。
    打ち直しをすると、ふっくらするし、側生地も新しくしてもらうからか、きれいになったような気がしていましたが、実際は、ほぐしているだけなんですね。
    うちの布団、そういわれてみれば、干したあと、軽く手で布団をたたくと、細かい綿ほこりが、いつまでも出てきます。かなり傷んでいるのかもしれませんね。
    洗ってから、打ち直しするという方向で、考えてみようかなぁ。

  4. 初めまして、じゅんママと申します。
    7/5にふとん屋のおっちゃん様の後に、カリスマ先生に自宅で診て頂いた者です。
    是非、機関紙を読んでみたいと思いメールさせて頂きました。
    (実は昨年まで低反発マット&枕を使用)
    出来れば年内にお店に伺いたいと主人と話しています。
    「林先生のファンクラブ」も気になってますので、どうぞよろしくお願いします。
    ご連絡お待ちしています。

  5. じゅんママさん
    コメントありがとうございます
    7/5の治療はどうでしたか よかったら カリスマのブログで 治療経過を教えてください

  6. じゅんママさん
    先程 メール送りましたが 届きませんでしたね
    よかったら直接メール下さい
    お待ちしています

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