9月に宮崎総一郎先生の著書:『病気の原因は「眠り」にあった』の表紙を
コピーしたのを入り口のドアに貼ってましたがサイズがA3ではちょっと小さいので
ポスター印刷を依頼してA1にしてやった
これでさらに強烈な忠告になると思う。
眠れることが普通なんでっせ!!
子供の頃しんどいとき親によく言われました「寝たら治る」
睡眠考房まついに来られるお客様の相談日記 子供の頃しんどいとき親によく言われました「寝たら治る」
9月に宮崎総一郎先生の著書:『病気の原因は「眠り」にあった』の表紙を
コピーしたのを入り口のドアに貼ってましたがサイズがA3ではちょっと小さいので
ポスター印刷を依頼してA1にしてやった
これでさらに強烈な忠告になると思う。
眠れることが普通なんでっせ!!
入院して寝たきりにされてると排泄の問題は
仕方なく看護師さんに丸投げですわな。
恥ずかしいとか言うてられへんわけですわ。
私も入院して次々起こる屈辱的な出来事に一週間は辛かった。
すぐ慣れますけどね。
女性の友人にに聞いた話です。
痔の手術で入院したら担当が高校時代の男性の同級生やったらしい。
えっ~ってなったけど今さら断るわけにもいかず、担当してもらったらしい。
お医者さんはなんとも思ってないやろうけど、患者ははずかしいんでっせ。
ていねいにしとくわなって言われたけど、冗談が通じる心境ではなかったって
おまけに退院の時、また来てなぁ~って言いよった。
ぜったいに行けへんわ!!って
livedoor Blogの10周年ということでこんなんもらった
HISTORY VIEW http://blog.livedoor.com/10th/history/suiminkoubou
これ見てたらブログはじめたのは2005年の3月26日やねんな
8年も書いてるんやなぁ
日記帳書けって言われたら、3日も続かんのによう続いてるわなぁ
ぼちぼち加湿器をつけるおうちが多くなってくる頃ですので、先に書いておきます。
家電店に行ったら加湿器の展示が多くなってます。
春にも書きましたが、使い方を間違うとふとんがびちゃびちゃになりまっせ。
写真は今年の3月初めの私たちの寝室です。
体感では乾燥していますが、気温が低いので湿度計は高くなってますね。
こんな部屋で加湿器だけ作動させたらどうなります。
湿度が上がるはずおまへん。
加湿器から出る水分はぜ~んぶおふとんが吸ってしまいます。
どんだけいいベッド使ってもふとんがかびてしまいます。
エアコンをつけっぱなしでないかぎり睡眠中は加湿器だけの作動はしたらあきまへんでぇ
気になるなら濡れたタオル一枚ぶら下げておくだけでいいでしょう。
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先月のテニスの試合でクルム伊達公子が自分のミスが続いたときに
観客から「あ~」とため息が漏れたことに対してイライラして「シャラップ」と叫んだそうです。
自分のミスを観客にぶつけるのは失礼じゃないかという意見もありますが、
「あ~」という言葉は緊張を緩める効果があると言われていますから、
緊張が途切れて気の毒かなと思ったりもします。
「あ~」が緊張をほぐすのは本当のようで、
ヨガの時にも手足をぶらぶらさせながら「あ~」という緊張をほぐす動作があるようです。
眠れないときに、羊を数えるというのがありますが、
羊を数えるより心の中で「あ~~」というのがいいでしょう。
「あ~~」と言うと頭の中が無になりやすいそうです。
悩みがあったりで、寝付きにくい時は「あ~~」と唱えてみましょう
今、来店されて椅子に掛けてもらったところに
「電気毛布使う人に危機迫る」と書いた情報誌が置いてあります。
そこへパジャマを買いに来られたお客様が目にとまったようで
お客様:「電気毛布ってあかんのん」
おっちゃん:「体温が下がることで深い睡眠がとれるようになってるんで
加温しつづけることはよくないですね」
お客様:「ほんなら電気の敷ふとんもあかんのん
今日から温まったら線抜いとこ」
おっちゃん:「そうするのがいいのですが
そういう敷ふとんには保温能力がないから
電気切ったら寒いでっせ」
お客様:「ええ!どうしたらええのん」
おっちゃん:「押し入れにコットンの敷ふとん入ってないんですか
それを上にのせはったらいいでしょう」
お客様:「いや~どうしよ 敷ふとんは一枚もないわ
その敷ふとんしかもってない
押し入れには古い掛ふとんがありますわ」
おっちゃん:「それを打ち直して敷ふとんにしましょか」
ということでおうちに伺いましたらご主人も一緒にいたはった。
お客様:「加温しつづけるふとんはあかんねんて
せやから打ち直ししてもろて敷ふとんをのせることにしてん」
ご主人:「せやろ!前からわしが言うてるのん聞いてないんかい
寝るとき電気つけとったら体がカラカラになる言うとったやろ」
お客様:「まついさん、早よしてね 今日からでもふとんのせたいわ」
入った来はってすぐに「電気毛布使う人に危機迫る」はインパクトあるようです
入院したら気をつけたいこと
二つの病院を経験して思ったことです。
どのようにケアしてくれるのかプランを教えてくれるのは当然やのに、
ただただ、入院してるだけで今後の計画を教えてくれない先生もおるんや。
必ず、プランを積極的に聞いたほうがよい。
入院中でもセカンドオピニオンはあってもいいと思う。
嫌な顔するなら転院したほうがいい。
処置がなくても看護師さんは積極的に声を掛けなくてはいけません。
患者は精神的ストレスがものすごく大きいんやから。
最初の病院では何もなくても積極的に様子をうかがいに来て会話をしてくれたが、
一方の病院は、人手不足や高齢者が多いためか、
私のような患者はほとんど声がかからない。
これはいけないと思ったので、師長さんに改善を言いました。
院内のニオイ、 これは重要です。
古い病院でもキッチリしてはると臭くないです。
一方は新しいのに、臭いときがある。汚物が廊下に置いたままとかあってはならんやろ。
臭いと思ったら転院した方がいいね
入院したら気をつけたいこと
長期の入院の場合、うつ状態になりやすい
しかし、表に出ないこともある。
私の場合、途中で肩甲骨がおかしくなって、
どうしようなく痛い、うっとうしいで、眠れない。
引き出しにくだものナイフを入れていたけど
夜中にそれで刺しそうになるくらい苦しくなったので
朝、妻に持って帰ってもらったくらいです。
そんだけ落ち込んでいても、看護師さんが気分を尋ねに来ると
元気やで、大丈夫やでと言ってしまってた。
うつ状態にならないためには、睡眠の管理をすることですわ。
二つの病院を体験しましたが、睡眠の管理までできることはなかった。
消灯時間に電気消しに来るだけでは難しいでんな。
決まった時間帯に眠れるようにお昼にケアしなければいけませんが、
看護師さん達の忙しさを見てると、これはぜったいにでけへんなぁと思った。
自己管理か、家族のケアしかないですね。
難しい問題やけど、睡眠をよくしないと
病院でますます病気が増えてしまう。
時々、訪問させていただいてるブログ、
「ホウホウ先生の開運ブログ」
http://tukioyobu.air-nifty.com/tukioyobu/2013/10/post-ee63.html
今日、書かれていたことは、
「開運の気を手っ取り早く取り入れるのには、質の良い睡眠が1番です。
質の良い睡眠こそ、あなたの開運の元となるエネルギーだからです。
あなたは今よく眠っていますか?
ここで睡眠のことは何度も書いてきましたが、あなたの寝室が開運に1番影響します。」
当たり前のことですが、文章にされるとなるほどと思いますね。
一部納得できないのでやめたほうがいいのは、
遮光カーテンをしたらいいといわれてますが、
昼夜逆転の生活でない限りないほうがぜったいにいいです。
開運のためにも健康のためにも寝具を整えて質のよい睡眠をとりましょう。