医者までふとんを売るの?

悪徳商法ではありませんが お医者さんでふとん買わされた方が

けっこういるんですね (買わされたは不適切かもわかりませんね)

 

こどものアレルギーで診察を受けると必ず言うのは

羽毛ふとんが悪い、すぐやめなさい 《ええかげんなこと言うなよな》

 

びっくりして家中の羽毛ふとん処分したお母さんもいます

これはいえば医者の無知といってもいいとおもます

 

電気毛布が体に良くないのに常用している医者

N社がいいという電気敷ふとんはええなあとほめる医者

そんなお医者さんになんでふとんのことがわかるの

 

羽毛ふとんすべてを否定してはいけません

おっちゃんの調べでは羽毛そのものにアレルギーを起こす人は稀である

ほとんどの人は羽毛に付着するカビなどの夾雑物が原因です

ということは粗悪なものに限ってダメの烙印を押すべきで

すべてを否定してしまうことは子どもの寝具環境をかえって悪化させ

ストレスを与えてもっとアレルギーをひどくさせる原因になる

寝具に付着するものが原因であるなら なぜ天然素材のいい寝具を否定して 高密度繊維で中綿が木綿の重たい寝具を高額で買わせるのでしょう 医者がメーカーの言うことを鵜呑みにしているだけで 自身で研究したことではない 患者のことを考えるならもっとふとん屋に出向いて

研究して見てくださいよ ほんとにいいものはもっとあるんですから

 

餅は餅屋です バカにしないでふとん屋のいうことも聞いてね

 

天然素材で洗濯できる寝具 おっちゃんとこではこれを使ってもらっている

アレルギーの方 いっぱいいます

 

高い高密度繊維のカバー買うより 普通の手頃なカバーをいっぱい買って

洗濯の回数増やす方がいいと おっちゃんは勧めます

 

自然素材で水洗いができることが大事です

 

 それより西原口腔外科の西原克成博士のいうように 口呼吸をやめさせることに力を注いでほしいです

 


  人気ブログランキングへ ←←←ココをクリックして下さい

 

 

 

 

 

“医者までふとんを売るの?” への1件の返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)