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マンガなんて20年ぐらい読んだことがなかったのですか 先日 こんなマンガを紹介してもらったので 早速 昨日 図書館で借りてきました
「ぱじ」:村上たかし
お父さんがコロリと死んで
お母さんがポロリと死んで
ももちゃんはおじいちゃんと二人暮らしです
パパがわりのおじいちゃんなので
ももちゃんは「ぱじ」と呼んでいます
というふうに始まるので うわっ 可哀想と思ってしまいましたが 読んでみると
にっこり笑える出来事を題材に ジ~ンとくること 考えさせられることがいっぱい詰まっているおもしろいマンガです
75歳のおじいちゃんと4歳のももちゃんのお話 全部で9巻もあるそうです
小さな孫ひとり残して死ぬわけにはいかぬと 気丈にがんばるおじいちゃんとももちゃんをみてると 子育てをしてきた父親の役割や責任を振り返ってしまいました
マンガでちょっと感動してしまいましたので 紹介してみました
ご存知の方もいたはるやろけど 知らない方 マンガかいなと思わずに一度読んでみて下さい
いろんな人に大切な思いを伝えたいので
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コメントをくださればうれしいです
私も娘と2人で暮らしています.娘が2歳半の時に突然死でした.当時福知山に転勤していましたから大変でした.なので娘には私の父が父親代わりをしてくれています.昇進前だったので.さぞ無念だったでしょう.もっと早くにパシーマとサニセーフを知っていたらと後悔しています.ただ雪国の事.飲み会や付き合い帰りが遅いし.昼食は外食.弁当は持っていかないと言われたので.やはり私の食の管理ができなかったのも原因だと後悔
そうなんですか 「ぱじ」なんですね ささゆりさんがいくら言ってもきっと仕事一筋だったんじゃないでしょうか 時期は違えど のめり込むことってありますね 娘さんのためにも 自分のためにも 体には気をつけましょう 少しでいいですから