不眠、不眠って言って睡眠薬で寝かそうとしますけど
問題は眠らせるより決まった時間に早く起きることですよね
なんで眠らせる薬ばっかりなんでしょうね
若い人は毎日決まった時刻に起床してリズムを狂わさないようにすれば
睡眠の質は改善するはずです
就寝時間が少し乱れても起床時間は絶対に守りましょう
逆に高齢者は早く床につかないようにぎりぎりまで努力しましょう
本日のお客様も
お客様:「80歳も過ぎて毎日毎日 することなくて困るわ
おしゃべりしてた人も次々死んでいくし・・・おもしろないわ」
おっちゃん:「なんか積極的に趣味をもつべきやね
同じ年齢の人でもピアノ、カメラと積極的に活動してる人は
寝るまでの時間が足らんぐらいやって言うてはるよ
だから、毎日グッスリ眠れて中途覚醒なんかしたことないって」
お客様:「夜はご飯食べたらすぐふとんに入ってしまうわ
テレビも最近はおもしろないしね」
おっちゃん:「何時にふとんに入るん」
お客様:「7時半や・・・
そしたら2時頃に目が覚めるねん
その後寝られへんから 薬飲んで寝るねん
それでも朝まで寝られへんことが多いねん」
おっちゃん「7時半!!!!えっ~
19時半に寝て2時でしょう
もう十分に眠ってまっせ それ以上眠る必要ないでぇ!!
夜にすること探して23時頃までガマンしなさい
そしたら朝まで眠れて気持ちよく起きられます」
もう皆さん むちゃくちゃでんがな!
若者は早く起きる習慣をつける
お年寄りは遅く寝る習慣をつける
こんにちは。はじめまして。
何気なく図書館で手にした松井さんの本で、睡眠について、寝具についてたくさん教えて頂きました。関西弁の口調に何度も笑い、それがうつって私の思考の中の言葉も関西弁になっていました。。
とても読みやすく、笑えて、勉強になっています。私はアトピー持ちで皮膚が弱いこともあり、こちらのブログも拝見させて頂きいろいろ知りたいと思います。
では、突然のコメント失礼致しました。お体に無理のないようになさって下さい。
りこさん
コメントありがとうございます。
お役に立てるといいですね
私も長くアトピーで悩んできましたが
今ではぜんぜん症状が出なくなりました。