昨年は絹が1㎏掛+羽毛が0.4㎏掛+パシーマで真冬を乗り切りましたが
今年はさらに羽毛を使わないで眠ってみました
敷側はずっと同じです
組子ベッド+ウール3㎏敷+駱駝4㎏敷+サニセーフまたはおっパァ
やはりこの敷環境が最も重要であることは間違いないです
パジャマはオリジナルのシルク
そしてシルクのロング腹巻きは365日一緒です
昨年の絹肌+羽毛肌は数名のお客様にもお勧めしましたら快適に使っていただいているようです
羽毛掛+パシーマよりは若干重くなりますが気になるようなことはありません
今年の実験は
ウールの1㎏入肌掛+シルクの1㎏入肌掛+パシーマまたはおっケェ
写真はカバーを外してますが今の時期はカバー付で使います
気温によっては写真のようにカバーなしにすると軽くなりますが
冷え込むときはカバーは必須です
この状態で室温が約6℃
高くて10℃ぐらいです
大阪ですから0℃近くになることは稀です
窓を開放しても寝てみました
やせ我慢してるわけではありません これでも寒くないですよ 暖かくグッスリ眠れています
途中でトイレに立つこともありません
眠りにつくまで一日中すべてのふとんははがされているのでよく乾燥しています
これが大事なことで少しでも水分を多く残していると冷たく暖まりにくい寝具になります
というようなことで天然繊維の薄い掛を組み合わせても放熱がなければ問題ないんです
妥協せずに考えないといけないのは敷環境ということですね
こんばんわ。
blogアップされるの楽しみにしていました。
ウール3kg敷はいくらぐらいの商品なのでしょうか?
ウールの1㎏入肌掛+シルクの1㎏入肌掛+パシーマまたはおっケェとの事ですが、
中身だけで、最低2kgあると思いますが、おっちゃんのHPの羽毛だと1kgだと思いますが、掛け布団に関しては、羽毛の掛け布団の方が良いのではないでしょうか?
羽毛布団を使う事によるデメリットとかあるのでしょうか?
博士さん
コメントありがとうございます
ウール3㎏はたまたまあったものを使いましたが
作れば3万円ですね
羽毛の高騰で手軽に質の良いものを使えなくなってきたので
使わない方法を考えてみたわけです。
羽毛掛+パシーマのほうが絶対に体への負担は少ないです
ふとん屋のおっちゃんさん、お忙しい中返信頂きありがとうございます。
お金はかかってもいいから、究極の寝心地を実現させる為の寝具をblogで
紹介して欲しいです。
HPのふとん屋のおっちゃん、こだわりの商品のところ、
ふとん屋のおっちゃんの羽毛布団もっと多く掲載して欲しいです。
博士さん
コメントありがとうございます。
究極の寝心地・・・・
吸湿、放湿、保温の優れた敷寝具があって
睡眠習慣をしっかりさせていれば
当たり前に実現することです。
その次に羽毛ふとんですから、
年齢にもよりますが
羽毛掛はそこそこで十分です。
はじめまして、授乳中の38歳です!
昨日たまたま松井さんの、寝れば治るという本を手に取りまして、衝撃を受けました!
目の覚めるような内容で、本が苦手の私もグイグイ読めました!
前々から寝具の大切さは感じていて、昨年は出産もあり、赤ちゃんのために、と色々調べていて、これもまた、たまたまパシーマに辿り着き、赤ちゃんの物は全てパシーマで揃えました。
生まれるまで間があったので、どんどん使って柔らかくしておこう!と、夫婦で使ってみたところ、初日からその魅力にとりつかれ、今では大人の物もパシーマです。
万年疲れの夫の眠りも深くなりました。
私は授乳があるのでどうしても夜中に起きなければなりませんが、それでも授乳と授乳の間は熟睡です!
本を読み、インターネットで松井さんの名前を検索したら、こちらのblogを発見!
改めて、敷き環境の大切さに気付きました。
現在はパシーマに挟まれて寝ているものの、ベッドは夫の実家からもらったフランスベッドです。ラクダの布団はありません。
ラクダの布団を敷いて使ったら、更に極上の眠りを手に入れられるかとワクワクします。
我が家は離島です。簡単に松井さんのお店に行けないのが残念でなりません。
大阪まで行く機会は、人生に数回です。
けれども松井さんのお店に行って、たくさんお話したいな、という思いでいっぱいです!
それまでは、blogを楽しみにしています!
これからも、みんなのために、頑張るおっちゃんを、応援しています(^o^)/
ごめんなさい!!!
寝たら治る、でしたね!!!
本当に失礼しました!!!
昨日の今日で、こんだけボケが来てるとは…
ショックです!!!
育児疲れを理由にしたらいけないしな~
本当にごめんなさい!!!
かなこさん
コメントありがとうございます
敷ふとんの大切さをわかっていただいてよかったです
ベッドの上にも敷ふとんは絶対に必要です
離島でも送料かからないのでぜひ検討してください
大阪に来られることが難しいなら
おっちゃんの方から訪問することも可能です