HOME » ブログ » 子育て » どうしたら子どもが増えるの?№2

ブログ 寝たら治る ふとん屋のおっちゃん

睡眠考房まついに来られるお客様の相談日記 子供の頃しんどいとき親によく言われました「寝たら治る」
・「寝たら治る」出版にあたって
このブログが本になったのが2007年でしたがとうとう完売してしまいました
今後再版の予定はないそうです。
もしよろしければおっちゃんのところにありますのでご注文下さい
少し改訂して持ってます もちろん送料も無料でっせ

どうしたら子どもが増えるの?№2

2005年7月30日 / 子育て




コメント 3 件

関東のおばちゃん 2005-07-30 23:19:23


出産費用や病院の診察代、保育園などの教育費用がかからず、子育てのヘルプもあり、仕事に差しさわりがないなら、生みたい女性は、多いでしょうね。でも、生みたくても、妊娠しない人もいますね。
それは、冷えが原因のこともあるらしいです。。
全ての病気は、冷えがなくなると、血液循環が良くなって、自然治癒力で治ってしまうんですって。
冷えがない人は、お産も、つわりも痛みもなく、下腹が、チクチクっときてから、1時間くらいで、コロッと生まれるらしいですよ。
縁遠い人も、冷えとりを始めると、良縁がつくんですって。
進藤義晴著「医者知らず「冷えとり」で完全健康人生」(海竜社)より

ふとん屋のおっちゃん 2005-08-01 20:20:25


そうですね 冷えが原因ということもあるでしょう
それも自らそうしたんじゃなく
小さいときから親がそうなるように育てたことが原因だと思います
だから なかなか冷え性体質が治らない
とにかく温めることですね

関東のおばちゃん 2005-08-02 15:07:45


冷えとりの進藤義晴先生は、大学病院で、耳鼻科の医師だった方です。大学で学んできた西洋医学では治らないので、独学で、鍼や漢方や、指圧など、とにかく患者さんを楽にしてあげたいと、色々な勉強をされ、口コミで、耳鼻科の待合室が、耳鼻科とは関係のない、難病の患者さんであふれたそうです。
注射や、レントゲンはしない、薬はださないため、病院としては儲からないからと、ある日解雇され、子供も小さいし、どうしようと途方にくれていたら、患者さんたちが、開業してくださいと言って協力してくれて、町医者に。
操体法の橋本敬三先生も、ひどいムチ打ち症の患者さんを、足首をちょっと触っただけで、治してしまったそうですが、進藤先生も、達人になるほど、やることが少なくなる。とおっしゃってますね。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

寝たら治る ふとん屋のおっちゃん

著書


 

睡眠考房まついの
Twitterアカウント


 

睡眠考房まついの
Facebookページ