正しいかどうかはやっぱり自分の目で判断しなければなりません
2007年4月14日 / おっちゃんがこだわるお店
ようこそおいで下さいました
このままお帰り頂いてもよろしいけど よかったら読んで帰ってくれはったらちょっと得するかもしれまへん ついでにランキングへクリックもお願いします
口コミもええ加減なことがありますなぁ
先日 甘栗がおいしいという情報をいただきまして そこで買ってみたんです
大阪ってけっこうどこ行っても天津甘栗が売ってるんで しょっちゅう買ってますさかいに 味にはけっこううるさいんですわ
おいしいと聞いたら 食べたくなるじゃないですか
甘栗 なんてどこでも一緒やと思てはるかもしれませんが 炒り方や作ってからの時間経過 などでものすごく味が変わります
いちばん好きな甘栗は 京都の 「林万昌堂」ですわ そこぐらいのレベルが美味しい甘栗と思ってるんで さぞかしうまいんだと思っていたのが 駅の売店で売ってるレベルやったんですわ いつもやったら 文句は言わず 二度と買わん で済ますんですが あんまりやったんで ちょっとこんなんショックやったとメール送ってやりました
そしたら言い訳のメールがきました 一応吟味はしていますが 中身の見えないもので レベルが低いときもありますと言いよるんです
中身は見えんけど わかるんがプロ ちゃいまんのんか
羽毛のプロなら 見えなくてもだいたいさわるとわかるという 羽毛を握るだけで水分率もほぼ正確にわかるんです それがプロでんがな
サイトを見てると ものすごくこだわってるように書いてあり 全国から おいしいおいしいというお手紙が届くと書いてありました
大阪や東京以外ではあんまり甘栗は食べないのかな この程度ですごくおいしいと言うんやろかと 情報を疑ってしまいました
やっぱり自分の目で じっくり確かめなあきまへんなあ
いろんな人に大切な思いを伝えたいので
人気ブログランキングへ ←←←ココをクリックして下さい
できればこの下のCommentsをクリックして
コメントをくださればうれしいです
コメントを残す